でぃびじょん おーぷんべーた
19日から22日にかけて行われている「Tom Clancy’s The Division」のOBT。
誰でも参加できるということで、早速やってみた。
…といってもスクリーンショットを載せていくだけだが。
ゲーム自体は、よくあるカバーアクションのTPS+最大4人のマルチプレイ。
パンデミック後のニューヨークを冒険するが、ゾンビらしきものはいない。
OBTでできるのは医療棟、技術棟の復旧、ダークゾーンの冒険など。
装備編集画面。武器やスキル、PERK(OBT未実装)をうまく組み合わせていこう。
いたるところに物資を欲しがる市民がいる。
欲しがっているものを渡すと「お前になんかしてやれたらええねんけど…」のように関西弁でお礼を言ってくる。
Pyroみたいな敵。技術棟の復旧ミッションで登場。
火炎放射器装備している敵が、ガス漏れで爆死するのはどのゲームでも一緒か。
わんこもNYを徘徊している。ちなみに撃てる。
なんやかんやで、OBTのメインミッションをクリアして「買ってね」といわれて終わり。ダークゾーンは未プレイ。
OBTをプレイして。
シングルでも遊べるけどマルチプレイ前提のゲームな感じ。全体的に良くも悪くもUBI。
ノーマル版が8,100円、Gold Editionが予約割引で12,204円と少々高めの設定。
ゲーム自体は楽しかったが、買うかどうかは結局フレンド次第な気がする。